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アトピーは増加している

子どもの時代にアトピーだったけどだんだん治ってきたという話や、子供のときからずっとアトピーに悩まされているという話は耳にしますが、近年は大人になってからのアトピーの発症も多くみられます。さまざまなアレルギーに原因があると思われています。しかし、アレルギー以外でも、外用薬などの接触因子やストレスによる発症の可能性も十分考えられるのです。多大なストレスの環境にあると、つい無意識に自分の皮膚を掻いてしまうという癖のある方がいます。ストレス下に置かれると、そうした行動に依存してしまうことがあるからです。またストレスによる睡眠不足、生活習慣の乱れが引き金になることもあります。

大人のアトピーの場合、主に上半身に症状が現れます。皮膚がかゆいと仕事にも集中することが難しくなりますし、乾燥肌によってかさかさ舌白い粉が服などについていると、清潔感も失われます。炎症を抑える薬は病院でもらうことはできますが、薬の副作用も心配でしょう。そこで、お肌自体の機能を高めることによって、症状の緩和やほとんど完治に近い状態に持っていけるように努めましょう。とはいえ、自分のそうした予防策だけではどうしても重篤化を防げない場合もありますので、自分で行えることがあまり効果を出していないと思える際には早めに医師に相談した方がおすすめです。